フランチャイズオーナーTOPマクドナルドのビジネス
私たちのミッションは、お客さまにとって「お気に入りの場とスタイル」であり続けることです。マクドナルドはグローバルカンパニーであり、「Three-Legged stool(3本脚のいす)」という考え方に基づき、ビジネスを展開しています。3本脚とは、フランチャイジー、サプライヤー、そして当社。この3本脚それぞれが強固になることでこそ、強さを発揮できるというものです。世界中におけるマクドナルドの成長の要因は、まさにフランチャイジーの成功とともにあるのです。
当社はフランチャイザーとして、成長戦略を示し、強いリーダーシップを発揮していきます。フランチャイジーとして、経営者としての資質を持ち、マクドナルドのミッションの達成に向けて価値観を共有できる方と、新たなパートナーシップを組んでいきたいと考えています。
ぜひ、私たちとともに成長を目指しましょう。
日本マクドナルドホールディングス株式会社
代表取締役 社長兼CEO
サラ・エル・カサノバ
マクドナルドは100以上の国と地域、37,000店舗※を超えるレストランビジネスを展開している
世界トップクラスのグローバルカンパニーです。これまで世界中で蓄積されたノウハウに基づき、
最適化された店舗運営システムと質の高いビジネスコンサルティングを駆使し、
フランチャイズオーナーのビジネスを万全にサポートします。
※2017年12月時点
1971年に日本マクドナルドを設立し、フランチャイズはその5年後の1976年に沖縄県でスタート。
すでに40年以上の歴史と実績があります。
アメリカの1号店
日本におけるフランチャイズオーナーは、約200名。その平均店舗数は10店舗、平均年商は約20億円となります。
その規模からマクドナルドのいちフランチャイジーにとどまらず、地域を代表する企業として、地域への貢献が求められます。
地域に根付き、愛される企業となることで、ビジネスを成長させることができます。
独立、開業までには、グローバルで共通したトレーニングである店舗研修プログラムを受講いただき、
マクドナルドの店舗運営を理解していただきます。実際に開業してからは、ビジネスコンサルタント(BC)が窓口となり、プランの進捗や財務の健全性をコンサルティング。フランチャイズオーナーのビジネスをサポートします。